ソラニンを観た

  • 2010.04.06 Tuesday
  • 23:57
 封切り初日の4月3日に観てきたので,その感想を。
 まず,ソラニンってじゃがいもの芽にある毒のことだったんだと知った。てっきりテルミンの仲間か何かと思っていたんだけれども,ぜんぜん違った。そういえば,小学校の家庭科の授業で習った気もするのだけれども,いまいち思い出せない。

 次に,宮崎あおいちゃんはやっぱりすごいなぁって思った。正直,演技のことをどうこう言えるような経験も知識もないのだけれど,そんな素人目にもすごいなぁと思える演技だった。楽しいとき,悲しいとき,嬉しいとき,怒ったとき,捻くれたとき,沈んだとき,ビックリしたとき,そんな色々なときの感情が入り混じっていて,人間のココロって複雑なんだねぇとか,そんなことを思ってしまうくらいの,そんな風に組み合わさった複雑な感情が,セリフなしで伝わってくるというのは,観ていて心地よく,観終わってみればやっぱりすごいなぁと思ってしまう。

 そんな気持ちがストレートに伝わってくる演技と青春映画というジャンルの組み合わせは,反則といっていいほどに,はまっていて,とても気持ちよく観れた。

 ストーリーは,主人公が大学卒業後の若者達という設定で,傍目にはもちろん自立した社会人であることを求められるのだけれども,今まで自分の好き勝手にしてきた奴が,卒業したからって,簡単に大人になれるかぁーって思いながら,社会とのギャップに折り合いを付けて,自分の道を探していく映画。若干ありがちな感もあるけれど,宮崎あおいちゃんの演技を観ているだけで,引き込まれていったので,文句なし。

<今日のヒトコト>
 文才がほしい。観たこと,感じたことを素直に伝えられる文才がほしい。
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